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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第4章 ソウタ、転入
さて、ソウタには、理事長おばはんから秘密の指令が下っていた。
「ソウタ、きょう(5月1日)の指令は、クラス25人の女子全員を性欲地獄に落とすこと」
おばかなソウタは
「へ?」
と口をぽかーんと開けた。
「うーん、分かりやすく言うと、女子たちとセックスしてはいけない」
「ふーん、しちゃいけないんだ」
「女子たちの性欲をそそりまくったうえで放置する。女子たちをエロ狂いさせるのが、きょうの指令」
そんな理事長おばはんの言葉を思い出しながら、ソウタは、ブルマ姿で(いや、そのブルマもほとんどがひざまでずり落ちて股間をエロあらわにしていたが)お乳をプルンプルン揺らしてエロ狂乱している25人の女子たちを眺めた。
『こいつら、すでにエロ狂いしてるじゃん。これ以上、何をするんだよ?』
と、ひとりの女子が、先ほどソウタがガン見していたバストサイズ90センチの女子が、すっ裸でソウタに駆け寄ってきたかと思うと、その大きな2つのふくらみを、ぶっちゅーっとソウタの顔に…。
「うおおおおおおおっ!」
ソウタは素直に喜び、ソウタの鼻と口をふさごうとするその柔らかい弾力からなんとか逃れながら、片方の乳房の先端、ピンク色に輝く乳輪にチュルッとしゃぶりついた。
ぶううううーっ
なにやら生暖かいものが、ソウタの頭の上に。
見ると、女子は鼻から大量の赤い血を噴き出していた。
『しまった。こいつらには、お乳チュルチュルは、ちと早かったか』
ソウタは慌てて、女子を介抱した。
「だいじょうぶ?」
鼻血を出し過ぎて顔が青くなった彼女をゆっくりと仰向けに寝かせ、自分の膝に頭を載せさせたソウタ。
『おっと、いけない』
ソウタの右の手のひらが、仰向けになっても大きさを失わない女子の胸のふくらみにもう少しで触るところだった。
「ハアハア、だいじょうぶだよ、ハアハア」
女子の鼻血がやっと、止まった。
「きみ、お乳大きいね?名前、なんていうの?」
ソウタのエロい言葉に女子の顔が歪み、鼻の穴から再び血が。
「わたし、クミ。ソウタくん~~~。わたしを、犯して~~~」
ふと、周囲のただならぬ様子に気づいた。
24人のすっ裸になった女子たちが、ソウタとクミを取り囲み、鬼のような顔でにらんでいた。
「ソウタ、きょう(5月1日)の指令は、クラス25人の女子全員を性欲地獄に落とすこと」
おばかなソウタは
「へ?」
と口をぽかーんと開けた。
「うーん、分かりやすく言うと、女子たちとセックスしてはいけない」
「ふーん、しちゃいけないんだ」
「女子たちの性欲をそそりまくったうえで放置する。女子たちをエロ狂いさせるのが、きょうの指令」
そんな理事長おばはんの言葉を思い出しながら、ソウタは、ブルマ姿で(いや、そのブルマもほとんどがひざまでずり落ちて股間をエロあらわにしていたが)お乳をプルンプルン揺らしてエロ狂乱している25人の女子たちを眺めた。
『こいつら、すでにエロ狂いしてるじゃん。これ以上、何をするんだよ?』
と、ひとりの女子が、先ほどソウタがガン見していたバストサイズ90センチの女子が、すっ裸でソウタに駆け寄ってきたかと思うと、その大きな2つのふくらみを、ぶっちゅーっとソウタの顔に…。
「うおおおおおおおっ!」
ソウタは素直に喜び、ソウタの鼻と口をふさごうとするその柔らかい弾力からなんとか逃れながら、片方の乳房の先端、ピンク色に輝く乳輪にチュルッとしゃぶりついた。
ぶううううーっ
なにやら生暖かいものが、ソウタの頭の上に。
見ると、女子は鼻から大量の赤い血を噴き出していた。
『しまった。こいつらには、お乳チュルチュルは、ちと早かったか』
ソウタは慌てて、女子を介抱した。
「だいじょうぶ?」
鼻血を出し過ぎて顔が青くなった彼女をゆっくりと仰向けに寝かせ、自分の膝に頭を載せさせたソウタ。
『おっと、いけない』
ソウタの右の手のひらが、仰向けになっても大きさを失わない女子の胸のふくらみにもう少しで触るところだった。
「ハアハア、だいじょうぶだよ、ハアハア」
女子の鼻血がやっと、止まった。
「きみ、お乳大きいね?名前、なんていうの?」
ソウタのエロい言葉に女子の顔が歪み、鼻の穴から再び血が。
「わたし、クミ。ソウタくん~~~。わたしを、犯して~~~」
ふと、周囲のただならぬ様子に気づいた。
24人のすっ裸になった女子たちが、ソウタとクミを取り囲み、鬼のような顔でにらんでいた。