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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第4章 ソウタ、転入
『あ、これ、いいな。よし、これでいこう』
ソウタは、24人の女子の羨望(せんぼう)と妬(ねた)みから来る鬼の形相と、すぐそばにいるクミの鼻血もすっかり止まってみなの視線におののいているようすを見て、ひらめいた。

「クミちゃん、おっきいお乳ー!」
ソウタは、上半身裸ブルマ姿の乳が超デカい女子の、2つの大きく膨らんだ風船にいきなり両手のひらを伸ばした。
むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅーっ!!!!!
ソウタは、その2つの風船を、両手指で力強く、揉みしだいた。

「ギャアアアアアア~~~~~ッ?????」
クミが、ケモノのように絶叫。
クミの鼻の穴から、再び赤い液体が流れ出そうとした。
そのとき、周囲から強い圧迫感が。
「う、う、う、ううううううう~~~~~~ッ」
24人のエロ性欲に狂った中1の女子たちが、半狂乱して、いっせいにうめき始めたのだ。
24人の女子たちは、顔を真っ赤にし、目を大きく見開き、小鼻をフーフーと膨らませ、口をあんぐり開いてエロいよだれを垂れ流し。
24人の女子たちのキョーレツな羨望と欲望と妬みが、クミを襲った。
クミの鼻血は、いっぺんに引っ込んだ。
『よしよし、いいぞ』

ソウタは、ここぞとばかりクミのデカ乳を両手指でしっかりとつかむと、こんどはグリグリグリグリ!と上に下に、左に右に激しく動かした。
クミと、周りの24人の女子たちが、瞬間、息をのんだ。
そしてクミが
「うあ?うあ?うああああ?ソウタ!ソウタ!ソウタ!ソウタ~~~~~ッ!」
と強くおののいて、悶えちぢった。

周りの24人の女子たちの左手の指が、次の瞬間、自らのプルプルと揺れる膨らんだ乳に、いっせいに向かった。そして同時に、女子たちの右手の指が、自らのうずうずとうずく股間へと差し込まれていった。
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