この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第4章 ソウタ、転入
『よし、そろそろ、いいか』
女子24人が、一斉に自分の股間を指でいじくり始めたのを見て、ソウタはクミに言った。
「クミちゃん。そこに、仰向けになってごらん?」
すると、クミは従って、教室の床の上に仰向けに寝ころんだ。
ちなみに、教室の床は、板敷きではなく、ふかふかの厚みのあるじゅうたん仕様だ。しかも、ところどころにちいさな起伏がある。それは、枕代わりになるという、念入りな仕様である。

「ソウタ~~~ッ♡」
クミは、バカでかい巨乳をぶるんぶるんと揺らし、仰向けに寝ころんだのはいいが、ムッチリとした両太ももを左右に開き、両ひざを折り曲げて、クリトリスとおマンコをソウタに丸見え状態にした。

『フフ。やっぱり、な!』
これだから、エロ発情した女子は扱いやすい。何も言わなくても、こうやって勝手に股を開いてくれる。
「クミちゃん、こちらにオマタを向けて」
と指示。
こちら、とは、他の24人の女子がいる方向である。

「クミちゃん、かわいいクリトリス、してるね?」
ソウタは言うと、人差し指を一本立て高く掲げた。
「え?」
「う?」
「あ?」
24人のエロ発情した他の女子たちの視線が、一斉にソウタの人差し指に集中する。
「では、この人差し指を、クミちゃんの股間に持っていきー」
ソウタは、まるでパソコン教室で初めてキーボードに触る受講生に説明するような感じで、その人差し指をクミの股間へと近づけた。

クミのクリトリスは、すでに大きく膨らんでピクピク震えてた。
「この膨らんでるところに」
とソウタは言うと、人差し指の先で、クミのクリトリスを、ツンツン、と軽く突いた。

「ギャアアアア~~~~~ッ?」
絶叫したのは、触られてるクミではなくて、他の24人の女子たちだった。
クミは、息をのんで絶句していた。
そして、次の瞬間、教室は、鼻から真っ赤な血を噴き上げ狂乱する女子たちの、エロい阿鼻叫喚地獄と化した。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ