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その瞳に…
第21章 秘密の文化祭

大河は、自身の絶頂が近くなるのを感じ、舞奈の両腕を引っ張り、体を起こし、深く差し込む。
「やぁぁ…もぉ…らめぇ…」
舞奈は力が入らなくなった舌を、だらんとだらしなく出し、ポタポタと涎が出ることも構わず哭いた。
「はしたない、牝犬みたいだ…」
その言葉に、舞奈の膣はより一層締め付けをきつくする。
「っう―!?」
その衝撃に、大河は我慢出来ず、ビクビクと勢い良く、ゴムの中に精液を吐き出した。
「ひあぁ!?」
舞奈も、吐き出したぺニスのビクビクした動きに、膣とアナルを刺激され、絶頂を迎えた。
ぺニスとスピッチを抜かれた舞奈は、床に倒れ、ピクピクと体を痙攣させる。
意識が飛ぶ事はなかったが、目は虚ろになり、思考は止まったままだった。
「舞奈?」
大河は舞奈の名を呼び、頭を撫でるが、舞奈は小さな喘ぎを漏らすだけだった。
ふぅと息を漏らし、大河は舞奈を抱き上げ、ソファーに移す。
ソファーに移っても、舞奈の体は痙攣を止める事はなかった。
大河は、鞄からタオルを出し、水で濡らした後、舞奈の下半身を拭き取り、膝掛けをかける。
腕時計をランプの灯りで確認すると、後夜祭終了まで後少しだった。
「舞奈。僕はこの後、職員室で終了があるから行くよ。一時間位で終わるから、それまでここで待ってなさい。寝てしまっても構わないから」
聞こえているかわからない舞奈の頭を、優しく撫でながら大河は話す。
大河は苦笑し、舞奈の頬にキスをした後、ランプを消し、準備室をあとにする。
舞奈はそんな大河を目だけで追い、静かに瞳を閉じた。
「やぁぁ…もぉ…らめぇ…」
舞奈は力が入らなくなった舌を、だらんとだらしなく出し、ポタポタと涎が出ることも構わず哭いた。
「はしたない、牝犬みたいだ…」
その言葉に、舞奈の膣はより一層締め付けをきつくする。
「っう―!?」
その衝撃に、大河は我慢出来ず、ビクビクと勢い良く、ゴムの中に精液を吐き出した。
「ひあぁ!?」
舞奈も、吐き出したぺニスのビクビクした動きに、膣とアナルを刺激され、絶頂を迎えた。
ぺニスとスピッチを抜かれた舞奈は、床に倒れ、ピクピクと体を痙攣させる。
意識が飛ぶ事はなかったが、目は虚ろになり、思考は止まったままだった。
「舞奈?」
大河は舞奈の名を呼び、頭を撫でるが、舞奈は小さな喘ぎを漏らすだけだった。
ふぅと息を漏らし、大河は舞奈を抱き上げ、ソファーに移す。
ソファーに移っても、舞奈の体は痙攣を止める事はなかった。
大河は、鞄からタオルを出し、水で濡らした後、舞奈の下半身を拭き取り、膝掛けをかける。
腕時計をランプの灯りで確認すると、後夜祭終了まで後少しだった。
「舞奈。僕はこの後、職員室で終了があるから行くよ。一時間位で終わるから、それまでここで待ってなさい。寝てしまっても構わないから」
聞こえているかわからない舞奈の頭を、優しく撫でながら大河は話す。
大河は苦笑し、舞奈の頬にキスをした後、ランプを消し、準備室をあとにする。
舞奈はそんな大河を目だけで追い、静かに瞳を閉じた。

