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その瞳に…
第39章 Christmas
逃れられない瞳の強さに、舞奈はすぅっと深く息を吸い、大河を見つめた。
「クリトリスを今胸にしてくれた様に、つねったり、舐めて噛んだりして欲しいです・・・おまんこも、ご主人様の指で中を一杯にしてください!!!」
恥ずかしさを殺すかの様に、舞奈は一気に気持ちを吐き出す。
顔を真っ赤にし、我慢の限界からか、羞恥心からか瞳を少し潤ませながらおねだりをする舞奈の表情に、大河はとても満足した笑みを浮かべ、返事をする代わりに茂みを弄っていた指ではち切れそうなクリトリスをぎゅっとつまみ上げた。
「ひっ!?やああぁぁぁん!!!」
待ち望んでいた快楽が、想像以上に強かった事に舞奈は悲鳴のような喘ぎを上げる。
全身を駆け巡る快楽に、必死に力をいれて立っていた足から、一瞬にして力を奪い舞奈はカクンと膝から崩れ落ちる。
「ああ、ちゃんと立っていなさいと言ったのに・・・」
自分の膝にもたれ掛かるように倒れた舞奈を見下ろしながら、大河はとても愉しそうな嗤いを溢す。
「ごめ・・・なさい・・・ご主人様・・・」
小さく謝罪の言葉を述べながらも、舞奈は先ほどの絶頂の余韻がまだ残っているのか、小さく体を痙攣させていた。
「そんなに気持ちよかったのかい、舞奈」
とても優しく頭を撫でながら問いかける大河に、舞奈はコクンと小さくうなづく。
「そう・・・」
「あっ!」
グイっと鎖を引かれ無理矢理上半身を起こされた舞奈の瞳には、嗜虐に満ちた瞳をした大河が移る。
「それなら、もっと気持ち良くさせてあげるよ・・・意識が飛ぶほどに、ね」
耳元で低く囁かれた言葉に、舞奈は更に蜜が溢れるのを感じた。
「クリトリスを今胸にしてくれた様に、つねったり、舐めて噛んだりして欲しいです・・・おまんこも、ご主人様の指で中を一杯にしてください!!!」
恥ずかしさを殺すかの様に、舞奈は一気に気持ちを吐き出す。
顔を真っ赤にし、我慢の限界からか、羞恥心からか瞳を少し潤ませながらおねだりをする舞奈の表情に、大河はとても満足した笑みを浮かべ、返事をする代わりに茂みを弄っていた指ではち切れそうなクリトリスをぎゅっとつまみ上げた。
「ひっ!?やああぁぁぁん!!!」
待ち望んでいた快楽が、想像以上に強かった事に舞奈は悲鳴のような喘ぎを上げる。
全身を駆け巡る快楽に、必死に力をいれて立っていた足から、一瞬にして力を奪い舞奈はカクンと膝から崩れ落ちる。
「ああ、ちゃんと立っていなさいと言ったのに・・・」
自分の膝にもたれ掛かるように倒れた舞奈を見下ろしながら、大河はとても愉しそうな嗤いを溢す。
「ごめ・・・なさい・・・ご主人様・・・」
小さく謝罪の言葉を述べながらも、舞奈は先ほどの絶頂の余韻がまだ残っているのか、小さく体を痙攣させていた。
「そんなに気持ちよかったのかい、舞奈」
とても優しく頭を撫でながら問いかける大河に、舞奈はコクンと小さくうなづく。
「そう・・・」
「あっ!」
グイっと鎖を引かれ無理矢理上半身を起こされた舞奈の瞳には、嗜虐に満ちた瞳をした大河が移る。
「それなら、もっと気持ち良くさせてあげるよ・・・意識が飛ぶほどに、ね」
耳元で低く囁かれた言葉に、舞奈は更に蜜が溢れるのを感じた。