この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
その瞳に…
第5章 初めての…
乳首を口に含み噛むと同時にもう片方の乳首を強く握る。舞奈の体はその快感にビクンと体を反応させ、甘い声をあげる。

「痛い位が好みなんだ」

舞奈は反応を見ながら、さらに乳首を弄る。

「やぁ…せんせぇ!ダメェ…!!」

ギュっと乳首を引っ張り上げた瞬間、舞奈はビクビクっと体を痙攣させた。

舞奈が乳首だけでいった事を確認した大河は、ベッドを降り素早く服を脱いだあと、紙袋から2つのピンク色した楕円形の物とテープをを取り出した。

「先生、それ…」

ニヤリと笑いながら、それを舞奈の乳首にテープで止める。

「ずいぶん乳首が感じるようだからね。ローターで刺激し続けてあげるよ」

そう言いながら、ローターのスイッチを入れる。

「やぁっん!」

ヴーっと言う音と共に、微弱な振動が入る。
指や、舌でいぢられるよりもどかしい刺激に舞奈は腰をくねらせる。

大河は体をずらし、舞奈の下半身にへ顔を移動し、むわっとした、雌の匂いを嗅ぐ。

「舞奈のここから、すごくいやらしい匂いがする」

あまりの恥ずかしさに、舞奈は腰を捻って逃れようとするが、大河にがっちりと抑えつけられ、それを阻まれる。
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ