この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
その瞳に…
第13章 快楽に堕ちる

「駄目だよ、力を抜きなさい」
大河の指がツーっと背中を滑る。
その刺激に、舞奈は更に力を込めた。
「これは、お仕置きなんだよ?言う事を聞きなさい」
ゆっくりと腰や太ももを撫でる大河の指が、敏感になった舞奈の体を刺激する。
「や…むりぃ…」
舞奈の言葉に大河、はぁ…とため息をつく。
「しょうがない。ならそのままでいいよ」
大河は片手でギュっと尻を掴み、開く。
「っあ!?」
ヌルっとした感触が、舞奈の菊門も刺激する。
「凄いね、舞奈の愛液で縄がグッショリ出し、お尻の方までグショグショだ」
愛液を指に絡ませたながら、大河はゆっくりと菊門を撫でる。
「やだ!そこ触っちゃ駄目ぇ…!?」
排泄行為をする場所を刺激され、舞奈は腰を引こうとするが、しっかりと大河に掴まれ、阻まれる。
「やだ!先生、そこは汚いから!先生!?」
舞奈は我を忘れて叫ぶが、大河の指は止まらない。
「先生、じゃないだろう?」
大河の手が離れ、舞奈がホッとした瞬間、ツプっと、菊門に丸い物が挿入された。
「きゃああぁ!」
あまりの違和感に、舞奈は悲鳴をあげる。
「細いから痛くは無いはずだよ」
大河は、6個の珠がついたアナルパールを、一つ入れる度に、出しまた数を増やして入れるという行為を繰り返した。
「ひっ…あぁ…やだぁ…」
ゆっくり入っては出る、排泄ににた感覚に舞奈は体を強ばらせ、嫌々と首を振りながら異物に耐える。
大河の指がツーっと背中を滑る。
その刺激に、舞奈は更に力を込めた。
「これは、お仕置きなんだよ?言う事を聞きなさい」
ゆっくりと腰や太ももを撫でる大河の指が、敏感になった舞奈の体を刺激する。
「や…むりぃ…」
舞奈の言葉に大河、はぁ…とため息をつく。
「しょうがない。ならそのままでいいよ」
大河は片手でギュっと尻を掴み、開く。
「っあ!?」
ヌルっとした感触が、舞奈の菊門も刺激する。
「凄いね、舞奈の愛液で縄がグッショリ出し、お尻の方までグショグショだ」
愛液を指に絡ませたながら、大河はゆっくりと菊門を撫でる。
「やだ!そこ触っちゃ駄目ぇ…!?」
排泄行為をする場所を刺激され、舞奈は腰を引こうとするが、しっかりと大河に掴まれ、阻まれる。
「やだ!先生、そこは汚いから!先生!?」
舞奈は我を忘れて叫ぶが、大河の指は止まらない。
「先生、じゃないだろう?」
大河の手が離れ、舞奈がホッとした瞬間、ツプっと、菊門に丸い物が挿入された。
「きゃああぁ!」
あまりの違和感に、舞奈は悲鳴をあげる。
「細いから痛くは無いはずだよ」
大河は、6個の珠がついたアナルパールを、一つ入れる度に、出しまた数を増やして入れるという行為を繰り返した。
「ひっ…あぁ…やだぁ…」
ゆっくり入っては出る、排泄ににた感覚に舞奈は体を強ばらせ、嫌々と首を振りながら異物に耐える。

