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PV ― ピー・ヴィ ―
第7章 というわけで

 ここらで一旦区切ります。


 PVを稼ぐには3つのアプローチがあると思います。

 1.作品の質を向上させる
 2.作品を読んでくれる人を大切にする
 3.作品がより多くの人の目に触れるように努力する

 本稿では3にのみ焦点を当てていますが、1や2を軽んずるものではありません。
 1、2、3は等しく大事なことで、真摯に取り組む価値があると思っています。


 私の作品は「んっほおおおっ!」とかが多く、割と人格疑われやすそーなので、意外と真面目な人なんだよ~んということをここでアピアピw

 さ、作品と作者の人格は別なんだからねっ!(←割と必死)


 また何かシェアできそうな事があれば、追記していこうかと思います。

 尚、


 ちょwwwおまwwwwこれ小説じゃねーだろwwwwwwwwwww


 というご批判が事前に予想されたので、最初は小説として書こうとしてみたのですが無理でしたw わけわかんなくなりました^^;

 ですので、小説じゃないというご批判に対しては素直に「力不足でした、申し訳ございません」とお詫びさせていただきます。

 そんな訳でジャンルは体験・告白とさせていただきました。

 ここまでお読み下さってありがとうございます。

 あくまでも一利用者の個人的考察です。

 最初にも書きましたが、間違い・勘違いありましたらご指摘お願いいたします。

 皆様と一緒に、楽しくこのサイトを利用していければ幸いです。

 それでは!
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