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甘いメイクラブ
第3章 口止め
そう、自分に言い聞かせた。
すると、保坂遼太郎はOさんを自分のディスクへと呼ぶ。
ドアを締め、カーテンを保坂遼太郎はした。
(なんか怪しくない??ヤバい雰囲気なんだけど)
すると、なにやらはなしているのが聞こえる。
気にしてはダメ。私は今日の課題の書類に目を通し始めた。
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