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親子・パパと娘
第2章 パパと娘・キッチン
寝室を後にした私は朝食を作る為にキッチンへと向かった。






朝食の準備をしていると後ろから突然抱きしめられた






「キャッ~」




「ハハッ~~朝から元気だ…おはよう、花梨」



「パッパパ!!驚かさないでよ!」









「そんなに驚かせちゃったか?…悪かったな…」




そう言いながらパパは私のおっぱいをロンティーの上か揉み始めた



ロンティーの下は何も付けておらず、布越しだけどしっかりとパパの体温が伝わった。




「んっ…朝食作ってるから邪魔しないで…パ……ンフっ……」


布越しから乳首が立つのが分かる、その乳首をパパは摘んでコリコリと刺激する




「やぁ……あんっ…あっ」




パパが私の耳元で



「パパのチンチン…朝立ちして苦しいんだよ…」



そして私のお尻当たりにパパがチンチンを擦り擦りと擦りつけてきた






パパのチンチンは確かに朝立ちしていて…パジャマのズボンを膨らませていた




「パパのチンチン…お尻に当たってるょ~~~」




「パパのチンチン…の朝立ちを花梨のマンコで治してくれょ~~」




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