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親子・パパと娘
第2章 パパと娘・キッチン
おっぱいを揉んでいた

左手が私のスカートの中へ忍ばせパンティーの中にある私のおマンコをいじり始めた


おマンコの割れ目を指で上下になぞり…滑り込ませながら膣ないに指を一本進入させてきた




パチュン…パチュン





「なんだ…花梨…お前のマンコ、グチョグチョだぞ(笑)」





パパの指が動く度に




グチュングチュン。


グプッグプッ。




といやらしい音が鳴り響く。パパはパンティーを脱がせ…



「かき混ぜるだけじゃ物足りないな…花梨…机の上に座ってM字開脚になりなさい…パパが花梨のおマンコをペチャベチャ、グチョングチョンにしてやるから!!」




私は言われるがままにダイニングテーブルに座りおマンコを広げた



パパはそこに顔を埋め「レロッ」と舐めた。





「あっ………」



中指でマンコを掻きませながら…親指で小さなクリトリスをグリグリとする


「んっ………ああん……もっと…クリをグリグリ弄ってパパの長い指でおマンコを壊してぇ!!」





「望み通りクリをグリグリして…マンコの中にもう一本指を増やしてグチャグチャに掻き回して壊してあげるよ」





耳元で囁かれて



私の耳にパパはイヤらしい言葉を吐き私の腰をガクガクとさせた



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