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親子・パパと娘
第2章 パパと娘・キッチン
ビチャビチャ・ビチャビチャ
「ああんっ……あふっ」
グチャグチャ・グチャグチャ
「ヒッ………ンァ……」
グリグリ・グリグリ
「ヤァ……イクゥ……パパ行っちゃうょ…花梨頭…真っ白で…可笑しくなりそうだょ……」」
ジュルジュル・ビチャビチャ
ジュルジュル・グチャグチャ
「あ゛ぁ……ダメっ~~~~クッ~~~!!」
足を痙攣させ…マンコをヒクヒクさせて
「はぁ…はぁ…はぁ……花梨…パパの指と舌だけでイっちゃったょ~~」
「花梨のイった顔可愛かったよ…」
チュッとパパが私の唇にキスをし
「ンフっ………」
声を漏らした唇の隙間からパパの柔らかい舌進入してきた。
「あふっ…」
ピチャン…クチュン…
舌と舌が絡み
クチュンクチュンピチュンピチュン
「柔らかいな花梨の舌…」
「パ……パァ……ンッ……フア」
「今度はパパのチンチン気持ちよくして貰おうかな…」
パパは私を机から下ろし床にしゃがませ
「自分でズボン下ろしてパパのチンチンだしてご覧」