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親子・パパと娘
第4章 パパと娘・お風呂場【パパside】
生唾を飲み込む花梨
後一押しすれば花梨はこの手に落ちる。
「花梨はこのままオマンコをグチョグチョにしたまま…テレビに集中出来るか?」
「っ………」
「パパとお風呂入るか?…お風呂で沢山気持ちいいことしてあげるよ…」
「花梨…パパとお風呂入るぅ…」
クルリと俺の方に体を向け俺に抱きついてきた。
華奢な体を両手で抱き上げ
「そう来なくっちゃ!さぁ…早くお風呂に入ろうか!!花梨そのままパパの首に両手で捕まってろ!」
俺は花梨を抱き上げお風呂まで急いで向かった。