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親子・パパと娘
第4章 パパと娘・お風呂場【パパside】
風呂場に着き花梨に身に着いてる物を取っ払い、俺も産まれた時と同じに裸になった。
花梨の体を手の甲にソープを垂らし優しく洗い始める
ソープが花梨の滑らかな肌を包んで行く
背中・腕・腰・足
そしてに前に付いてる可愛らしいおっぱいも手の甲で優しく洗う
「うんっ…くすぐったいよ…パパ…」
体をくねらす花梨
「こら…動いたら綺麗に洗えないだろう!」
「だってパパの手つき嫌らしいんだもん!!」
「何で嫌らしいんだよ!普通に洗ってるだけだろうが!」
そう言いながら手の甲でコネコネとこね回した
「んんっ……コネコネしちゃ駄目パパっ」
乳首を少しイジられただけで可愛い声を出す花梨
「そう言えば…花梨は乳首をイジられるとマンコが濡れちゃうんだよな?」
俺は片手で乳首をこねくり、もう片方開いてる手でデリケートなマンコへと手を滑らせた。
クチュグチュン
「あれ……まだ洗ってないのに…ヌルヌルだ……泡じゃないよなこれから…何だろうな」
「っ………パパの意地悪!!」
「これは何かな…あぁ…そうか…花梨ねマン汁かっ!!やっぱり花梨は乳首を弄ると駄目なんだな」
「いや…んっ………パパの馬鹿っ………あっん」
花梨の体を手の甲にソープを垂らし優しく洗い始める
ソープが花梨の滑らかな肌を包んで行く
背中・腕・腰・足
そしてに前に付いてる可愛らしいおっぱいも手の甲で優しく洗う
「うんっ…くすぐったいよ…パパ…」
体をくねらす花梨
「こら…動いたら綺麗に洗えないだろう!」
「だってパパの手つき嫌らしいんだもん!!」
「何で嫌らしいんだよ!普通に洗ってるだけだろうが!」
そう言いながら手の甲でコネコネとこね回した
「んんっ……コネコネしちゃ駄目パパっ」
乳首を少しイジられただけで可愛い声を出す花梨
「そう言えば…花梨は乳首をイジられるとマンコが濡れちゃうんだよな?」
俺は片手で乳首をこねくり、もう片方開いてる手でデリケートなマンコへと手を滑らせた。
クチュグチュン
「あれ……まだ洗ってないのに…ヌルヌルだ……泡じゃないよなこれから…何だろうな」
「っ………パパの意地悪!!」
「これは何かな…あぁ…そうか…花梨ねマン汁かっ!!やっぱり花梨は乳首を弄ると駄目なんだな」
「いや…んっ………パパの馬鹿っ………あっん」