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親子・パパと娘
第4章 パパと娘・お風呂場【パパside】
「マンコ…洗っても洗ってもヌルヌルって綺麗にならないな」
グチュグチュ…
「あぁ…あん…」
「本当に嫌らしいマンコだなぁ…手じゃ綺麗にならないなら……」
俺はグイッと花梨の足をあげ…マンコを広げた
露わになったマンコからはマン汁が次から次ぎへと溢れてくるのが分かる
「キャッ!ヤだよ!こんなカッコっ」
「花梨のマンコ丸見えだ…」
俺はそのマンコに顔を埋め舌で舐めた。
花梨の甘酸っぱいマン汁。
ヂュルヂュル、ぴちゃぴちゃ
「あぁん…パパ…そんなとこ舐めないで…んっ…ハァン…っ、汚いよっ」
「汚くないよ…綺麗だ…まだパパのチンチンしか加えてないマンコ…ピンク色のビラビラ…パパは大好きだよ…」
チュパチュパ、レロレロ
「う………ん……駄目…そんなにされたら…花梨イっちゃうよ…」
「こらこら…パパはあくまで、花梨のマンコを洗ってるんだぞ…エッチしてる訳じゃないからな(笑)」
「うそ…だよっ………んんっ……っ」
クリをおもいっきり舌でクリクリし
「クリトリスも綺麗に洗わないとな!!」
グリグリグリグリ
時には甘噛みしてクリトリスを刺激する…その度に花梨は
体をピクピクと震わせる…
花梨が感じてる証拠だな…(笑)