この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
親子・パパと娘
第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】
部屋に着くなりパパは花梨をギュッと抱きしめてきた。




「パパ…そんなにギュッとしたら苦しいょ……」



「我慢して…長時間の運転で疲れたんだ…暫く花梨を抱きしめてると疲れも取れるから」



「パパ……」



私もパパの背中に手を回しパパをギュッとする。







「花梨………パパ…チンチン立っちゃった」




「………えっ……」






「エッチしたい…」




パパはペロッと花梨の首筋を舐めた





「ンッ……やだ…くすぐったいっ//」





「なぁ……いいだろう花梨…」





「パパ長時間の運転で疲れたんでしょ?」




「そうだけど花梨の中にチンチン入れたら疲れも取れちゃうかも!!」







「えぇ~~………どうしようかな…花梨はエッチより…まだ昼過ぎだしお出かけしたいんだけど!!」





つぶらな瞳でパパを見つめる私…。




「う~~ん…」



パパが少し首を傾げながら悩み始めた。









暫くしてパパが出した答えは







「じゃあ……パパのチンチン…可愛い花梨の舌でペロペロしてくれるかな?…花梨のマンコに入れるより早く終わるし…なっ花梨…頼むよ~」




パパは私のお腹辺りにチンチンをすり付けてきた
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ