この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第67章 たまには
気持ち良い本当に晴天の日だった。


「海は何時頃帰る?」


海は4年生になりちょっと6時間の日が増えていた。


「えっと…今日は6時間だから4時半頃かな?」


「それまで、楽しめるって事だ」


「何それ、海が邪魔みたいな言い方しないでよ」


私がちょっぴり膨れると、私の頭をガシガシして笑った。


相変わらず独占欲の強い人だ。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ