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ノーブラ乳首ガムテープ
第1章 暇な妄想
大きなおっぱい

揺れる揺れる

ちょっと最近また
サイズが大きくなったのか

ブラジャーがキツくなってきた。

だから
基本自宅ではノーブラ。



近所のコンビニに買い物行く時は

両乳首にガムテープを貼り

先っちょのポッチを
隠して行く。

コンビニの店員さん
お客のハゲおやじ

誰もこのTシャツの爆乳の下に

ガムテ乳首があるなんて

気づいていない。

気づかれなくてよかった。



毎回思うのだけれど

今日は違った。

酒コーナーで缶ビールを選んでいたら
隣にスーツの男前が現れた。

あぁっ、、、、

私おっぱい大きいでしょ?

とアピールしたくなり

わざとおっぱいを揺らしながら

缶ビールを手に取る。

冷蔵庫の扉を締めながら

一瞬だけ片乳を
扉にスリスリさせた。

あんっ、、、

この男前に、Tシャツの下の事情に気づかれたい。

爆乳の先っちょにガムテープを貼っているオンナの
恥ずかしさを見られたい。

今すぐ
Tシャツを捲りあげて

男前の顔におっぱいをくっつけたい。

そして、、、

あぁあっ!

勢いよくこのガムテープを剥がされたい!

きっと感じちゃう。

イタ気持ちいい、、、

そして手にした缶ビールを乳首に擦りつけられたいっ!

冷たく硬く

刺激されたい!

そして冷たくなった乳首を

今度はあたたかなその舌で包んでほしい。

ペロペロッ

コロコロッ

ちゅぱちゅぱッ

音を出して舐めまくって。。。

吸って吸って

ハァハァ、、、

ああんっあんっあんっ

もっと、もっとぉ、、、

ーーーーーーーーー

気がつくと男前はレジに進んでいた。

自分もレジに並んだ。

男前は去っていった。

自分もパンツの中が濡れまくった状態で
会計を済ますと

急いで男前を追いかけた。

もう一度顔が見たい。

男前は店外でタバコを吸いはじめた。

ケータイをいじるふりをしながら
男前の顔を
チラチラ見る。

怪しまれないように
目が合わないように。

顔をしっかり覚えて
帰宅した。

我慢できないっ

乳首のガムテープを勢いよく剥がし

冷えた缶ビールを乳首に擦りつけ

ハァ

ハァ

さっきの男前の顔を思い出しながら

一人

気持ちのよいことをする。

これが今日のアタシの秘めごと。

皆には内緒ね。

あぁあっあんっあっあっあん。
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