この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
センセーのこと考えてたら、、、♡
第1章 寝る前の儀式
あんっ、
あんぁっ、
あぁ、あぁ♡あぁっ♡

もう寝なくちゃいけない時間なのに、、、

ベッドのシーツに絡まりながら

小さく声を漏らしている。

乳首をつねったり伸ばしたり

舐めて
あたたかい唾液のついた指先を

乳首の先っちょに這わせる。

気持ちいい。

先生…。

授業中の

黒板に文字を書く後ろ姿

教科書を読む低い声

時折見せる可愛い笑顔

時折見せる怖い顔。

休み時間

優しく話を聞いてくれる

囁くような色気のある声。

もう
先生のこと、男としてしか
見られない。

だから

女として見て欲しい。

私だけを見て欲しい。

先生が
知らないところで

先生のことを考えて

こんなにいやらしいことをしているの

知って欲しい。

ーーーーーーー

先生と教室に二人きり。

先生は耳もとで囁くの。

ハァハァ言いながら

「我慢できない」って。

私のブラウスのボタンを

一つずつ外していく。

この
ブラジャーから溢れそうな
大きなおっぱいを見て

体が熱くなってきた先生は

片手で私のブラジャーを外すの。

ぷるぷる揺れる2つのおっぱい。

先生は優しく
そして激しく私のおっぱいを揉むの。

たまに指が乳首に当たる。

ビクンと感じる。

ハァハァ…

もっと乳首に触れて、、

もっと気持ちよくして、先生。

先生は私の口に舌を入れながら
レロレロしながら

両手で2つの乳首をつまむ。

クルクルと指先を這わせたり
ギュッと力を入れたり。

あんっ♡

舐めて、欲しいな。

その舌で乳首を舐めて。

先生は硬く尖らせた舌先で

乳首をツンツンとした。

そして勢いよく舐め始める。

ペロペロペロペロペロペロ…

右と左を行ったり来たり。

あぁっ、あんっ、あんっ

気持ちいい♡

先生、気持ちいいよぅ。

ちゅぱちゅぱと
音を立てて

乳首を吸う先生。

乳首は硬く、コリコリに敏感になる。。。

もう
アソコはびっしょりだ。

先生はパンツに手を入れる。

けれども、
男の人にソコを触らせることは
初めてで

恥ずかしいし怖い、、、

先生は怖がる私を見て
その手を止めてくれる。

「続きは、もう少しオトナになってからな」

そう言って先生は教室をあとにする。
ーーーーーー

あぁっ、あぁっ、、、
私の素敵な妄想だよ☆

みんなには内緒だよ☆
/2ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ