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第3章 アイドルのおにいちゃん

３人のおとこにすっぱだかをけがされつづけてたころのきおくが、とつぜんよみがえりました。

カラダが、なんだかカッカします。
きがつくと、わたしはふくをぬいですっぱだかになっていました。

「あ～んおにいちゃんだいて～」
わたしは、おもわずさけんでしまいました。
わたしはベッドにすっぱだかですわると、かがみにうつしてじぶんのゆびでおちちとおまたをいじりました。

きもちいいかなとおもってたら、ちっともきもちよくありません。

アイドルのおにいちゃんのしゃしんをてにもち、ふたたびじぶんのゆびでおちちとおまたをいじりました。

アイドルのおにいちゃんがすっぱだかになって
「ミコちゃんすきだよ」と
すっぱだかをだきしめてくるシーンをもうそうしました。

「あ～んあ～んおにいちゃんだいすき～」
アイドルのおにいちゃんにすっぱだかをだきしめられて、アハアハです。

やがて、アイドルのおにいちゃんのおちんぽが、わたしのおまたのあなにはいってきました。
「おにいちゃんうれしい～」

そしてアイドルのおにいちゃんのわたしだいすきじるが、わたしのおまたのあなにでてきました。

「アア～アア～アア～アア～」


わたし、なんてもうそうしてるの

わたしのおまたから、いきおいよくしるがふきだしました。

アア～アア～アア～

わたしがえつにいってると、とつぜん
「ミコすっぱだかでナニしてるの」
おかあさんに、おこられました。