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ミコちゃんの幼い裸遊び
第5章 あたらしいおとうさん
おかあさんがさって、おとうさんがわたしのおまたのあなにふたたびおちんぽをいれてくれるのかな?とおもってたら、おとうさんはいれてくれません。

「アア~ンおとうさん~おちんぽ、いれて~~わたしのおまたのあなをずこずこして~~」
とおとうさんにねだったけど、だめでした。だんしって、いったんそのきがなくなるとまったくしてくれないんですね。なんでも、あらかじめそうていしたストーリーからはずれるらしいのです。

「ミコちゃんー。よるをまとうー。よるにつづきをしてあげるー」
おとうさんがいいました。

わがやのおかあさんは、あたらしいおとうさんとさいこんしてからやきんというのをはじめました。
やっていきにくくなったからです。
そういえば、あたらしいおとうさんはひるまおしごとにいこうとしません。
なぜなんでしょう。
じかにきこうとしたら、おかあさんにとめられました。
ただおかあさんとあたらしいおとうさんがけんかしたとき、おかあさんが
「かみゆいのていしゅ」
とさけんでいるのをききました。

というわけで、おかあさんはひるのパートのしごとにくわえて、やきんもすることになってしまいました。
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