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ミコちゃんの幼い裸遊び
第1章 ともだちのおにいちゃん
おにいちゃんが、わたしのおまたのあなにおちんぽをいれてきました。
あん、あん。なんだかこえがでます。
からだがあつくなって、もえちゃいそうです。
おにいちゃんは、とってもうれしそうです。
おにいちゃんは、わたしをひざのうえでだっこしてくれて、うれしかったです。
やがておにいちゃんがかおをしかめて、
「ミコちゃん、でるでる。おちんぽからミコちゃんだいすきじるがでる」といいます。
わたしはうれしくなって「おにいちゃん、だいすきじるだしてだして」といいました。
するとおにいちゃんは
「ミコちゃんああ、ああ、だいすきだ」といってわたしだいすきじるをだしてくれました。
わたしのおまたのあなは、おにいちゃんのわたしだいすきじるがあふれそうです。
「おにいちゃん、ありがとーわたしだいすきじるをだしてくれて」
わたしはかんげきして、なみだポロポロだしました。
あん、あん。なんだかこえがでます。
からだがあつくなって、もえちゃいそうです。
おにいちゃんは、とってもうれしそうです。
おにいちゃんは、わたしをひざのうえでだっこしてくれて、うれしかったです。
やがておにいちゃんがかおをしかめて、
「ミコちゃん、でるでる。おちんぽからミコちゃんだいすきじるがでる」といいます。
わたしはうれしくなって「おにいちゃん、だいすきじるだしてだして」といいました。
するとおにいちゃんは
「ミコちゃんああ、ああ、だいすきだ」といってわたしだいすきじるをだしてくれました。
わたしのおまたのあなは、おにいちゃんのわたしだいすきじるがあふれそうです。
「おにいちゃん、ありがとーわたしだいすきじるをだしてくれて」
わたしはかんげきして、なみだポロポロだしました。