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ミコちゃんの幼い裸遊び
第2章 きんじょのおにいちゃん
きんじょのおにいちゃんは、とてもしんせつです。わたしをいつもきづかってくれます。

きょうもおにいちゃんがいえにきてくれて、おそうじをしてくれました。

するとおにいちゃんがきゅうにまがおになって、わたしにだきついてきました。
ナニするの?たずねたら、おにいちゃんが
「ミコちゃんがだいすきだ。はだかをだきしめたい」ともうしこんできました。

わたしには、ともだちのおにいちゃんというかれしがいます。
「おにいちゃん。だめ~わたしにはかれしがいるの。やめて~」とわたしはていこうしました。
でもおにいちゃんはやめてくれません。
おにいちゃんは、わたしのふくをごういんにぬがしてきました。きがつくと、わたしはすっぱだかです。おちちとおまたがポロんとでて、はずかったです。

おにいちゃんもすっぱだかになって、わたしをだきしめてきました。
「あん、あん、おにいちゃんだめだめ~わたしのすっぱだかはともだちのおにいちゃんのものだよう~」わたしはていこうしました。
でも、だめでした。
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