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変態神様の悪戯
第7章 第7章 姉紗耶香の秘密部屋
緊迫から解放された瞬間に我を忘れるくらいの何とも云えない快感が押し寄せてきた。・・・( ^ω^)・・・しばらくの間放心状態で快感を味わい
ウォシュレットでお尻を洗浄、乾燥して。圧で吹っ飛んだアナルストッパーを両手首を拘束されてるが、
便器の中から拾い出し、壁に添えつけて有るタオルで拭き、紗耶香姉の部屋に戻った。

「ただいま~!!( ´艸`)」
「あっ!???・・・・・・お姉ちゃん~ぅぅぅ凄い~!!」

紗耶香はベットの上で裸体状態で比呂美と同じ様に両手は後ろで縛られ仰向けに寝かされM字脚開で固定され、恥じらいの丘には陰毛がなく・・(いわゆるパイパン)蜜ツボにはド太い電動ディルドが装着され、クネクネとクリトリスを刺激しながら音を立てタカの右手首はアナルの中に埋まっていた。
「うっぅ・・いっぃぃ~・・オッウッオゥォォォ~あぁぁぁぁぁー」

「比呂美!こっちに来て綺麗なったお尻を私に見せなさい」

比呂美はタカの言葉に素直に応じて、ベッドの下にうつ伏せ状態でお尻を高く上げて見せた。

タカは左手に特殊薬を塗付け、比呂美の尻を平手で叩きながら「おぉっ!・比呂美の穴がヒクヒクしてきたな( ^ω^)・・・」
「紗耶香と同じ嫌らしい穴だな!!・・(笑)」

タカは比呂美を左手で゛自分の股間まで引き寄せて、いきり立つペニスを比呂美のアナルに亀頭をゆっくり押し込んだ。

「おっぉぉぉぉ~わぁ!・・( ´Д`」

初めて縛られ、浣腸とアナルを犯された比呂美は、タカの技力で今までにない感覚に酔いしれてしまった。

二人共40分のバトルにタカが比呂美のアナルをペニスで犯す中、紗耶香のアナルを右手首で侵しおまんこに電動ディルドで何度もアクメを達した紗耶香は白眼になる程失神し、比呂美のアナルの奥深く大量の精子を爆発して、
紗耶香が比呂美に対する罰の儀式が終わった・・・・・・・・・・・・・・・。

比呂美は新たなアナルセックスの味を教えられながら自分の部屋に戻る時・・・?
タカの眼と合い、正しくタカの眼は光輝く赤目であった。

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