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第2章 比呂美の誕生

幸せな夫婦の夜な夜なセックスは妊娠9ヶ月まで穴マンコで楽しんだ。
今までは夫(野次之介)とのセックスは正常位が基本であり、結婚当時結美江は少し快楽の中にも苦痛だった。
野次之介のペニスは結美江が今まで受け入れたペニスの中で飛びぬけて
太く長く硬い・・・（　＾ω＾）・・・(笑)
イタリアでの一ヶ月ホームステイで20日以上ペニスと生活状態だったが( ´艸｀)
太くて長いペニスも頂いたが?　野次之介までの硬さはなかった。
野次之介と幼稚園から大学まで一緒の道のりだが、初めてホテルで初夜
一緒にお風呂に入って抱き合い
結美江からジワジワと野次之介にキスをして乳首を愛撫し、
野次之介の友のミッチーが言っていた股間・・・（　＾ω＾）・・・に手が伸び?
「えっ!(´・ω｀・)エッ?・・おっ・おっきぃぃぃ～」
大学に入って久々のビックペニス!!　ゆっくりと結美江の顔は股間に近づき
まだ少し垂れ下がっているペニスを手に取り鬼頭部分を舌でなぜ回しながら、
結美江は大きな口を開けながら口の中に入れた。
「うっ・ぅぅぅぅぅぅー・おおぉぉぉ!」
結美江はゆっくりビックペニスをおしゃぶり尺八 状態で愛撫していると、
野次之介のペニスはグングンと勃起しつつ硬くなってきた。
「うっ・!・・うっげぇぇ～」「あっぁぁはっはっ」
野次之介のペニスは遂に天を仰ぐぐらいに勃起して結美江の喉の奥まで届いて
息が出来ず口から一度離した。
結美江が目尺する限りでは竿の太さは6㎝その上カリは大きく7㎝もあるかも?
ましてこのペニスの長さは20㎝以上はある～～～!( ´艸｀)・・・・・・・・・・・・・・!!
ベットの上では野次之介がリート゛しておまんこを快くナメクジの様に愛蜜がでるまで吸い愛撫して
豊満な胸をまさぐり右乳首を親指と中指でこね回しながら、左の乳首は口で吸い付き馬並みのペニスをおまんこの中に沈めた。
「おっ!あっぁぁ(´・ω｀・)ッ～～うっぅぅぅぅ・いっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ～～～!!」
野次之介の腰が動く度にペニスがスライドして、子宮の壁を何度も何度も当たりお互いの絶頂期でギンギンに硬くなったペニスは子宮を突き上げ多量の精子を奥深く放出して、結美江は久しぶりに失神した。