この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
< 前へ しおりをはさむ次へ >
アイドルひとり
第1章 おっぱい大きくなあれ♡
グラビアアイドルはおっぱいが命。

ライバルのあの子よりも
魅力的な巨乳を手に入れたい。

気持ちいいことをしたら
おっぱいがもっと大きくなると噂に聞いた。

この部屋に住むのは駆け出しのアイドルひとり。

お気に入りのビキニを着て
大きな鏡に身体を擦り寄せてみる。

ズルッとビキニがズレて

露わになった
乳首が
冷たい鏡に触れる。

あんっ♡

これだけでなかなか気持ちいい。

上下に左右に身体を揺らし乳首を鏡に擦りつける。

揺れる巨乳。

その先っちょはどんどん敏感になってゆく。

あんっ♡あんっ♡

今度は自分の指で乳首をイジってみる。

そーっと手のひらを使い
先っちょを撫でる。

そして
人差し指と親指で
キュッとつまむ。

あぁっ♡

硬くなった乳首は敏感さを増している。

遂に思い付いた。

自分で自分の乳首を舐めたい。

大きなおっぱいをひっぱり
アゴを引き

舌を伸ばしてみた。

すると、余裕で舌先は乳首に当たった。

レロレロレロレロレロレロ、、、

自分の乳首を舐める姿が
鏡に映り

たまらなくいやらしい気分になる。

ちゅぱっ☆ちゅぱっ☆

コロコロコロコロ、、、、

いろんな舐め方をしてみる。

あんっ♡気持ちいい♡

乳首は唾液でビチョビチョになる。

それをまた指先でイジる。

トゥルっとした触り心地。

誰かに舐められているみたい。

あんっ、あんっ、あぁあっ♡

股間があったかくなってきているのを感じる。

ビキニがねっとりとアソコに
貼り付いている。

ゆっくりと手を伸ばす。

くちゅっと音を立てるアソコは
ヌルヌルに濡れている。

指を這わせて

そのヌルヌルを楽しむ。

きっ、、、気持ちいい♡
あっ、、
きもちい、、、♡

はあっ♡
あっ♡あんっ♡あっ♡

声がちょっと大きくなる。

指に力を入れ
ヌルヌルの穴に突き立てる。

ちゅぶっ
ちゅぶっ

入れたり出したりを繰り返す。

乳首をもう一度鏡に擦りつけてみたり

濡れた指で触ってみたり。

あっ、あっ、もう、ダメ、、、

全神経を指に集中させ

ヌルヌルのアソコを
触りまくる

穴に入れたり出したり
激しく繰り返す。

くちゅっ
くちゅっ
くちゅっ
くちゅっ

はぁあ♡はぁあぁあぁあぁあぁんっ♡

誰かにおかされているのを想像しながら
イッた。

アイドルの秘めごと。
< 前へ しおりをはさむ次へ >
/1ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ