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爆乳オンナたち
第2章 あすか
午後、暇になった。
誘った。
「あすかに一目惚れした!
セックスしたいー!」

あすかは、呆れ顔。
「いきなり、だね?」
あすかは、俺の顔をまじまじと暫く見ると
「いいよ♡
セックスして~♡」
とOK返事。
あすかと、ホテルへGO!!

シャワーから出てきたあすかに
「ハダカが見たいー!」
と求めた。
あすかは、恥ずかしそうにバスタオルを外した。
何とも素晴らしい(ただし、主観)爆乳裸が、飛び出した。

「ああー?
あすかー!
なんて、ごっつい乳してんだー?
俺のちんぽが張り裂けそうだーっ!!」
俺は、スケベな叫びを上げた。

あすか、顔真っ赤。
「タツキ~ッ♡
なんて、スケベなことを言うの~ッ?
スケベすぎて、おかしくなっちゃうよ~ッ♡」
あすかのスケベスイッチが、入った。

こうして、俺は、あすかをベッドに押し倒した。

あすかの爆乳は、仰向けに寝てもばかでかいままだった。
「うああーっ??
あすかーっ!
おまえ、なんてごっつい乳してんだー?
ぶるんぶるんじゃねえかー!
うあー!
うあー!」
と俺は、あすかの爆乳に手をかざした。

「アア~ッ♡
タツキ~ッ♡
見てないで、お願い~ッ♡
あたしのごっつい乳に、触って~~~ッ♡」
あすかは、俺の手のひらを、目を剥いてめちゃくちゃ凝視して、絶叫した。

そこで俺は、あすかの爆乳を両手のひらで触った。ただしあまり力を入れず、フワリフワリという感じで。
「アア~ッ??
タツキ~ッ??
ダメ~~~ッ♡
そんな思わせぶりな触りかた、しないで~~ッ♡
もっと、強く~~~ッ♡
激しくして~~~ッ♡」

「あすかーっ!
おまえ、なんてスケベなオンナなんだー!
そんなにごっつい乳を、揉まれたいのかー?」
と、しかし俺は、激しくしない。

「アア~~~ッ?
タツキ~~~ッ♡
揉まれたい~~~ッ♡
揉まれたい~~~ッ♡
タツキに、ごっつい乳を揉まれたい~~~ッ♡
お願い~~~ッ♡
揉んで~ッ♡
揉んで~~ッ♡
揉んで~~~~~ッ♡」
あすかのスケベスイッチが、全開した。
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