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第2章 あすか

俺の人差し指が、あすかのぜい肉腹のへその下へ。
ツツー、ツツー、となぞっていく。
「ヒィ～
ヒィ～
タツキ～～～」
そそってるのか、あすかがヨガる。ごっつい乳が、ぶるん、ぶるん揺れる。

人差し指の腹が、あすかのクリトリスに到着。
さっそく、ツンツン、ツンツン、と突く。
クリトリスが、みるみるうちに勃起。
「アア～～
タツキ～ッ
アア～ッ？
アア～ッ？
アアアア～～～」
ごっつい乳ぶるんぶるん、すげえ眺め、たまらんなー
俺は、親指を人差し指に添えた。クリトリスを、クチュクチュ、クチュクチュと擦る。

「ヒィ～～～ッ
ヒィ～～～ッ
タツキ～？
タツキ～？」
あすかがすごい表情になり、あすかのおマンコの口が開いたり閉じたり。
「へっへー
あすかのおマンコー
ヒクヒクしてるー
へっへー」
俺は、人差し指と中指を揃え、あすかの顔の前でそれをピストン運動させて見せた。
「ウアアアア～～～」
あすかの口があんぐり開き、あすかのぶっとい腰が耐えきれないという感じで激しくのたうった。

これ以上お預けしても可哀そうなので（というか、俺がやりたいんだが）、俺は人差し指と中指を揃えた状態で、そのままあすかのおマンコの穴の入口にくっつけた。
「ヒィ～～～ッ」
あすかの、強い期待を含んだ声が漏れ出た。
が、俺はふと気づいて、その２本の指をおマンコから離した。
「ああああ…」
あすかの、ひどく落胆した声がしたかと思うと、あすかが
「お願い、タツキ～
入れて～
入れて～
指、入れて～～～」
と哀願してきた。

俺は、２本の指の先を口にくわえ、唾をたっぷりと塗りつけると、あすかの要望通りおマンコの穴の中に差し込んでやった。
ズブ、ズブ、ズブー
となるかと思いきや、あすかのおマンコの穴の中は予想以上にビッチョビチョで、おかげで２本の指は
ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプウウウ～～～
と入っていった。
「ブハーッ！！！」
その瞬間、あすかの口から、スケベよだれが大量に噴き出した。
そういう俺も、あすかのスケベなよだれ噴き出しを見て、ひどく興奮し口からスケベよだれを噴き出した。