パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 あすか

「しょーがないなー」
と俺は、あすかの爆乳に口を付けた。
ただし俺は乳首をパクッとはせず、べろーんと出した舌の先でピンピンに勃ったあすかの乳首を、チロチロ、チロチロと弄りナメただけだった。

「ヒィ～
ヒィ～
タツキ～
アア～
うれしい～
うれしいけどお願い～
あたしの乳輪ごと、パクッてして～～」

ニヤッと笑い俺は
「仕方ないなー」と
あすかの爆乳の乳輪を、上唇と下唇でハムッとした。それは、触れただけだった。

「アア～
タツキ～
アア～
うれしい～
うれしいけど、うれしいけど～
アア～
お願い～
吸って～
吸って～
あたしのごっつい乳を、乳首を乳輪を吸って～～～」

あすかは、涙をポロポロさせて哀願してきた。

これ以上焦らすのは可哀想だな、と

俺は、あすかの爆乳の乳輪を唇で吸ってやった。
大きな音を立てて
チュパッ
チュパッ
チュパッ
チュパッ
と激しく吸ってやった。

「アア～
タツキ～
アアアア～～～」
あすかは、瞬間ばかでかい爆乳のぶっとい丸太裸のぶっとい腰を、くーーっと海老が跳ねるみたいに突き上げて、悶えた。

「おうー
おうー
あすかー
おまえ、ひどくヨガッてるじゃねえかー
そんなにごっつい乳を吸われたかったんかー」
スケベ誘ってやった。

あすかは、俺のスケベ誘いにまんまとかかり
「アア～
吸われたかった～
吸われたかった～
アア～
タツキ～
あたしのごっつい乳を吸ってくれて、うれしい～
うれしい～
うれしい～～」
と、ばかでかい爆乳丸太裸のぶっとい腰を上へ下へと激しく揺すって、歓んだ。