この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
溺れる恋は藁をも掴む
第7章 性
早く挿れて欲しいけど‥‥‥‥
思えばムードに流されて、
シャワーも浴びてない。
またそんな心配をしながらも、
感じる身体を差し出して、
焦らされた性器は濡れるばかり。
匂いが気になる女心。
続けられる行為の中で、
頭で思う事を口に出来なくなる。
散々、アキの指で焦らされた性器は、
アキを受けれたい気持ちを加速させていった。
ショーツを脱がされ、
全てを晒された時‥‥‥‥
恥じらいを見せる顔を作りながらも、
この先を期待をしながら開いてしまう身体は、
本音を語り出す。
男が潤った性器を確認した時、
女は身体の中に誘う(いざなう)準備をし始める。
思えばムードに流されて、
シャワーも浴びてない。
またそんな心配をしながらも、
感じる身体を差し出して、
焦らされた性器は濡れるばかり。
匂いが気になる女心。
続けられる行為の中で、
頭で思う事を口に出来なくなる。
散々、アキの指で焦らされた性器は、
アキを受けれたい気持ちを加速させていった。
ショーツを脱がされ、
全てを晒された時‥‥‥‥
恥じらいを見せる顔を作りながらも、
この先を期待をしながら開いてしまう身体は、
本音を語り出す。
男が潤った性器を確認した時、
女は身体の中に誘う(いざなう)準備をし始める。