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溺れる恋は藁をも掴む
第1章 セフレ
「華、
乳首が勃ってるよ」
アキはやらしく耳元で囁く。
「気持ちいい‥‥
アキの指」
私は目を閉じたままこたえる。
アキは私の耳たぶを甘噛みし、
乳首を弄る。
「ハァ‥‥ァァ」
エッチな声も漏れる。
ベッドに私を押し倒し、
ブラウスを脱がせた。
ブラをつけたまま、
アキは私の乳首を弄んでいる。
乳輪を指先で円を描くようになぞり、
人差し指で突っついたり、
優しく親指と人差し指で、
乳首を回したりを繰り返す。
濡れた下半身はショーツの中で疼き始める。
乳首が勃ってるよ」
アキはやらしく耳元で囁く。
「気持ちいい‥‥
アキの指」
私は目を閉じたままこたえる。
アキは私の耳たぶを甘噛みし、
乳首を弄る。
「ハァ‥‥ァァ」
エッチな声も漏れる。
ベッドに私を押し倒し、
ブラウスを脱がせた。
ブラをつけたまま、
アキは私の乳首を弄んでいる。
乳輪を指先で円を描くようになぞり、
人差し指で突っついたり、
優しく親指と人差し指で、
乳首を回したりを繰り返す。
濡れた下半身はショーツの中で疼き始める。