この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
治してあげます
第6章 退院
「…はぁっ…んあ」
流石に本気で噛んではいないものも、肌に食い込んで、一つ一つの形を感じる。
「噛まれて、喜ぶなんて…痛い系がいい?」
顔を左右に振って、拒否するものの、
「我慢はしなくていい…ココ、熱くなってる」
股の間に入った学さんの足。動くと生地が擦れて、感度いいピンク色の突起が疼く。そして、愛液で汚してしまう。
「だけど…まだ愛撫したいから、これでも入れておこっか」
白衣のポケットから小さくて可愛い桃色をしたローターを濡れた密壺に入れられる。
スイッチをカチッと入れられると、小さな振動が鳴って、優しく新菜を攻める。
「あっ…!!やああっ…あっああ!!だめだめえっ!!んんああっ!!」
見た目が可愛いだけで、動き始めると可愛いとは言えなかった。