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治してあげます
第2章 秘密の関係



火照らせておきながら彼女をお姫様抱っこをしてある部屋に向かう。子宮の奥から溢れてくるこの感じに耐えられず、太股を擦らせていた。




「新菜さん、実はえっちな方なんですね」



「へっ!?ち、違いますっ!!!」




自分で言いつつも、間違っているなと思ってしまった。




「いいですよ…えっちが嫌でも僕がもっと欲しくなるから」




いつもと違う、その顔つきにドキリとしてしまった。なんだかそれが本性に見えて、でもそれが男らしさを出していて…目が離せないような感覚に陥った。





「さあ、着きましたよ」

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