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治してあげます
第2章 秘密の関係



「何言ってるんですか…検査と治療です」



どうみてもそうは思えない行動だった。着ていた病院専用のパジャマを剥ぎ取られて、下着姿になってしまった。でも、病院についてからブラをとっていたので、現在はパンツだけだ。

恥かしいにもほどがある。私はつい、胸の頂きを見えないように隠した。




「隠さないで僕に見せてください、新菜さん」



「いやですっ!!!」




むっと顔を暗くさせた先生だったが今度は無理やりパンツをとってしまった。




「やっ」




「綺麗ですよ。もっと触らせてください」



きめ細かい白いはだを舌で舐めながら、桃色の小さな突起に手をかけた。
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