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俺の愛した女
第10章 彼女の温もりが残る部屋
俺は白濁液を放出しても、全然満たされなかった。

立ち上がり、放出後で柔らかくなっている俺のモノを膝で立たせた彼女の目の前に差し出し「舐めろよ」静かに低い声で言った。
彼女は泣きながらそれに従う。

泣きながらも懸命に口に含んで舌を使い刺激を与えてくれる。

俺は彼女の頭を押さえ、硬さを取り戻したそれで
彼女の口内を犯し始めた。

欲望のままに抜き差しして、彼女の口内の奥まで遠慮なく挿入していく。

彼女の苦しそうな呻き声と口からは抑えきれない水分が流れ落ちている。

俺はそのまま自分の感情を吐き出すかのように、
彼女の口内に熱いものを撒き散らした。
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