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「うわきのおわり」
第1章 部屋に侵入してくる人妻さん
(PART-1)
10年ほど前の転勤族だった頃…
仕事の休みの日は疲れきって昼過ぎまで寝てました
週1とれたら良いほうでたいていは2週に1日ぐらいの頃です
当時は管理者という名目で残業代や休日出勤代なんて出なくて、役職ついてるんだから当然だろ!て時代でした
レオパレス備え付けのスノコベッドで眠ってるとガチャガチャ音がして、誰かが居る様子…
元上司のC代さんです
C代さんの妊娠、出産で退職されてから、ふたたび関係が戻ってましたのでスペアキーを渡していたんです
ボクも少し意識が覚めかけてきたんですが、疲れきってて眠くて仕方がありません…
意識朦朧のなか次にふと意識が戻ると、すでにボクのスェットはズラされC代さんの口戯を受けていました…
寝起きだったためかいつもよりいきり立ってて、表面の皮膚が裂けそうなくらいパンパンです
ボクはそれまで口戯を受けるのが少し苦手で、どうしても快感よりくすぐったさがあったんですが
C代さんのスクリューのような技には声を出してしまうぐらいハマってました!
それでもその日は疲れてて体が動きません
じっとしてたので、きっとC代さんはボクがまだ眠ってると思ったでしょうね…
ガサガサと衣ずれの音がしたと思ったら、あっという間にC代さんはベッドに上がり、ボクをまたいで自分から挿入してきました!
すでに準備できていたのか、何の抵抗もなくスルリと入ってます
C代さんは胸やクリよりも挿入に弱い人でしたので、きっと数日前からソノ気だったんでしょう…
ストンと腰を落としたときのC代さんのゾクゾクッッとした痙攣の振動が伝わってきます
「ふぅ~ッッ!」
C代さんは大きな声を出してゆっくり動き始めました
人んちだと思っていつも大きな声を出すのがC代さんです…
腰を落としたままだとリズミカルに動けないみたいで、少し膝立ちになって腰を浮かせると、さっきよりもスピーディーな動きになりました
眠ってるボクをいいことに自分の快楽をむさぼってはります…
まぁいつものことなんで慣れてますけどね
ようやく目を開いてみると、C代さんのバンと張ったお尻が目の前にありました…
10年ほど前の転勤族だった頃…
仕事の休みの日は疲れきって昼過ぎまで寝てました
週1とれたら良いほうでたいていは2週に1日ぐらいの頃です
当時は管理者という名目で残業代や休日出勤代なんて出なくて、役職ついてるんだから当然だろ!て時代でした
レオパレス備え付けのスノコベッドで眠ってるとガチャガチャ音がして、誰かが居る様子…
元上司のC代さんです
C代さんの妊娠、出産で退職されてから、ふたたび関係が戻ってましたのでスペアキーを渡していたんです
ボクも少し意識が覚めかけてきたんですが、疲れきってて眠くて仕方がありません…
意識朦朧のなか次にふと意識が戻ると、すでにボクのスェットはズラされC代さんの口戯を受けていました…
寝起きだったためかいつもよりいきり立ってて、表面の皮膚が裂けそうなくらいパンパンです
ボクはそれまで口戯を受けるのが少し苦手で、どうしても快感よりくすぐったさがあったんですが
C代さんのスクリューのような技には声を出してしまうぐらいハマってました!
それでもその日は疲れてて体が動きません
じっとしてたので、きっとC代さんはボクがまだ眠ってると思ったでしょうね…
ガサガサと衣ずれの音がしたと思ったら、あっという間にC代さんはベッドに上がり、ボクをまたいで自分から挿入してきました!
すでに準備できていたのか、何の抵抗もなくスルリと入ってます
C代さんは胸やクリよりも挿入に弱い人でしたので、きっと数日前からソノ気だったんでしょう…
ストンと腰を落としたときのC代さんのゾクゾクッッとした痙攣の振動が伝わってきます
「ふぅ~ッッ!」
C代さんは大きな声を出してゆっくり動き始めました
人んちだと思っていつも大きな声を出すのがC代さんです…
腰を落としたままだとリズミカルに動けないみたいで、少し膝立ちになって腰を浮かせると、さっきよりもスピーディーな動きになりました
眠ってるボクをいいことに自分の快楽をむさぼってはります…
まぁいつものことなんで慣れてますけどね
ようやく目を開いてみると、C代さんのバンと張ったお尻が目の前にありました…