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「うわきのおわり」
第1章 部屋に侵入してくる人妻さん
(PART-2)

騎乗位の後ろ向きのC代さん

ボクからはお尻のすぼまりまで
まる見えです

隙間からボクのを飲み込んでるC代さんの花びらも見えてます

花びらが大きめのC代さんのは、まとわりつくようにボクのを包んでいます

鼻の下を伸ばして唇を突き出しすような口戯に似てます

“あぁ、ボクのが食べられてる…”


身体に力が入らないのに、一カ所だけ元気なのは男性にしかわからないかもしれません


すでに意識もハッキリしてきたので、ボクは予告もせずC代さんのお尻に指を押しあてます


「あァッッ起きたの」

ボクは返事もせず無防備なすぼまりに指を沈めていきました


「ぁぁ…いきなり…」

以前C代さんとはアナルを試したことがあります

“前から興味があったけど、旦那には言えないの”

意外と良かったみたいで何回か実践してました

男性からはあまりスムーズに動けないんですが、快楽というより背徳感での興奮状態って印象です

それに…


C代さんは前と後ろの同時攻めにはかなり弱いらしく、いつもこのときだけ潮を吹き出すようになりました

いっぱい濡れてくるという意味ではなく、水鉄砲のようにブシュウッッて感じです

自分でもコントロール出来ないみたいで、いつも終わったあとに放心されてます

この日もお返しとばかりにぷすりと差してあげました

中では指先に薄い膜ごしにボクのが当たる感触があります

そりゃあ中の2つの通路は薄皮一枚へだててるだけですからね

案の定、C代さんの声が激しくなって、いつの間にかシーツが冷たくなってます

噴いたみたいですね

後ろ向きだったのでわかりませんでした

「ハァ…なんか出た…」

脱力したC代

仕方なくボクが下から動きます!


「…や…少し…休ませて…」

そんな勝手なお願いは当然無視です

早く動かしたり

深いトコでグリグリ天井をツツいたり

動きに緩急つけて、こちらも長い時間に耐えられるよう調整します

ボクは枕元にあった携帯を拾って動画を撮りはじめます

「またぁ~?…もぅ…そればっかりィ」

「C代さんが来ない日は見ながら自分でするから」

「毎日でも…来たいけどねッ」

旦那さんともしょっちゅうしてるのに、すごい人だ…


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