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大きな瞳に映るのは
第6章 月曜日、始動


月曜日だというのに
なんという女なんだ …。


俺は一人暮らし。
これは良いとみたのか
学校、曜日関係なく
うちに泊まりに来ようとする。


だが俺はすべて断った。


セックスなら、ホテルに行く。


金が飛んででも。


こんな女を家に入れるなんて
まっぴら御免だ。


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