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異常型系×人外娘系×アニメ系
第2章 スライム娘(液体×罠×巨大化)
ラッセル「いっ行くぜ」
ズププププ
肉棒がしっかりとスラリンの膣内にすんなりと入り凸凹した所にペニスが当たり、蕩けるような気持ちよさを味わう
ラッセル「何だ?今まで抱いてきた中で一番とろけてて最高に気持ちいぜ」
しかしあまりにも激しく突いていた為、スラリンの体が徐々に液状化していたがラッセルは汗だと思い込んで気付かない
スラリン「ああ、体が熱いようもっと気持ちよくして」
ビチャビチャ
遂に液状化が進んでスラリンの体が崩れ始めた、さすがにこれにはラッセルも気付いたが既に遅かった
ラッセル「あれ?」
ネチャネチャネチャ
ラッセル「このネバネバ感はまさか・・・・」
スラリンはスライム状に変化した姿を見たラッセル絶望的な表情を浮かべていた
スラリン「やっほー!スラリンだよー!私のマ〇コ最高に気持ち良かったでしょ?」
ラッセル「最悪だ!何か最初は夢にしては実感があったからまさかと思っていたが、魔物とセックスだなんて、俺もう・・・・」
スラリン「なら一生私と暮らさない?」
スラリンから飛んでもない話しがきたが、ラッセルは断り、自分は何の為に来たのか目的が分からなくなり、ラッセルはそのままスラリンを殺さず、森から出て村で一人寂しく暮らすのであった、それ以降、村は魔物に襲われることはなかった
更にグルガル城の王様はラッセルは魔物と戦って死んだ事になっていたのである。
終わり
ズププププ
肉棒がしっかりとスラリンの膣内にすんなりと入り凸凹した所にペニスが当たり、蕩けるような気持ちよさを味わう
ラッセル「何だ?今まで抱いてきた中で一番とろけてて最高に気持ちいぜ」
しかしあまりにも激しく突いていた為、スラリンの体が徐々に液状化していたがラッセルは汗だと思い込んで気付かない
スラリン「ああ、体が熱いようもっと気持ちよくして」
ビチャビチャ
遂に液状化が進んでスラリンの体が崩れ始めた、さすがにこれにはラッセルも気付いたが既に遅かった
ラッセル「あれ?」
ネチャネチャネチャ
ラッセル「このネバネバ感はまさか・・・・」
スラリンはスライム状に変化した姿を見たラッセル絶望的な表情を浮かべていた
スラリン「やっほー!スラリンだよー!私のマ〇コ最高に気持ち良かったでしょ?」
ラッセル「最悪だ!何か最初は夢にしては実感があったからまさかと思っていたが、魔物とセックスだなんて、俺もう・・・・」
スラリン「なら一生私と暮らさない?」
スラリンから飛んでもない話しがきたが、ラッセルは断り、自分は何の為に来たのか目的が分からなくなり、ラッセルはそのままスラリンを殺さず、森から出て村で一人寂しく暮らすのであった、それ以降、村は魔物に襲われることはなかった
更にグルガル城の王様はラッセルは魔物と戦って死んだ事になっていたのである。
終わり