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異常型系×人外娘系×アニメ系
第2章 スライム娘(液体×罠×巨大化)
追記【スライムとの生活】
一週間後・・・・
スラリンとの暮らしには慣れてきたラッセルだったが今も慣れない光景がある、それは服を着させるのだが液体が染み出て体の形状が崩れて、おっぱいが見事に丸見えになる姿をみて興奮してしまう自分を見つめるととても恥ずかしかったのである
それだけではない夜になると・・・・
スラリン「ねぇ!一緒に風呂に入ろう?」
来た!折角浴槽に貯めたお湯もスラリンが先に入ると水がスラリンの体に全て吸収され巨大化してしまう、先に風呂に入ろうとしてもすぐに奪われてしまうため困っている
スラリン「ねぇ?私のおっぱいこんなに大きくなっちゃったよ?触ってみる?」
ラッセル「そんなエロ過ぎる体を見せ付けられたら誰だって触ってみたくなるだろうが!」
スラリンのおっぱいが湯船の熱で暖かく、心地よい、おっぱいも軽く触るだけで凄い乳圧が手に伝わる、なんだかいつまでもこうしていたい気分になってしまうことがある
ラッセル「もう俺、もしかしたらスラリン以外の女性だけでは満足しないかも」
スラリン「うれしいわ!ありがとう」
スラリンとの生活は確かに苦労があるが慣れてしまうと大したことはない、今後もスラリンとの幸せな日常を送る事を願うラッセルであった。
終わり
一週間後・・・・
スラリンとの暮らしには慣れてきたラッセルだったが今も慣れない光景がある、それは服を着させるのだが液体が染み出て体の形状が崩れて、おっぱいが見事に丸見えになる姿をみて興奮してしまう自分を見つめるととても恥ずかしかったのである
それだけではない夜になると・・・・
スラリン「ねぇ!一緒に風呂に入ろう?」
来た!折角浴槽に貯めたお湯もスラリンが先に入ると水がスラリンの体に全て吸収され巨大化してしまう、先に風呂に入ろうとしてもすぐに奪われてしまうため困っている
スラリン「ねぇ?私のおっぱいこんなに大きくなっちゃったよ?触ってみる?」
ラッセル「そんなエロ過ぎる体を見せ付けられたら誰だって触ってみたくなるだろうが!」
スラリンのおっぱいが湯船の熱で暖かく、心地よい、おっぱいも軽く触るだけで凄い乳圧が手に伝わる、なんだかいつまでもこうしていたい気分になってしまうことがある
ラッセル「もう俺、もしかしたらスラリン以外の女性だけでは満足しないかも」
スラリン「うれしいわ!ありがとう」
スラリンとの生活は確かに苦労があるが慣れてしまうと大したことはない、今後もスラリンとの幸せな日常を送る事を願うラッセルであった。
終わり