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第3章 ラミア娘(溺愛×風呂×レズ×複数×フェラ)

二人が同居生活しているなどと、街中に噂が広がると正規騎士が決めている法律で′人間と魔物の共存′は禁止されている為、即抹殺されるようになっているが山奥で暮らしている為、見つかる確率は低いのである。




ラビンは暗殺の依頼や戦場での戦いが主に仕事である為、家にいるのが少ない為、シャミルは時間を潰す為に近所にいるシャミルと同じ蛇族の仲間を呼んで勝手に家で遊んでいた



シャミル「キャメル！ちょっとこれ何かしら？」


キャメル「これは人間が読む本ですね」


パラパラパラ


二人が発見したのはラビンがいつも着替える時に使っている棚の隅に同人誌が隠してあった、当然のように本はエロ本である



パラパラパラ


シャミル「これ見てよ！」


キャメル「ちょっとこれは！」



色々と良からぬ事を想像していた二匹である



そして夕方まで二匹はエロ本を読んでいたらラビンが帰宅してきた為、慌ててエロ本を隠すシャミル、そしてキャメルは玄関でラビンを説得して時間稼ぎをする



ラビン「ふあー今日は弾薬の収納の仕事でよかった明日は久しぶりの休日だし！てっ・・・・ちょっとお前誰？」



キャメル「近所に住んでいるシャミルの幼なじみだよ！」



ラビン「ああ、そうか分かった」


ラビンがスタスタと歩き始めたがキャメルが尻尾で足を引っ掛けて倒した