この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常型系×人外娘系×アニメ系
第3章 ラミア娘(溺愛×風呂×レズ×複数×フェラ)
ラビン「ぬわっ」
ドンッ
ラビン「急に何するんだよ!」
キャメルは倒れたラビンの上に上り、わざと乳首が相手の腕に当たるように擦りつけながら顔の方まで近付く
ラビン「どういうつもりだが知らないがシャミルの友人でも許さないぞ」
ラビンはキャメルの身体を横に退かせてそのまま、着替える棚に向かった
キャメル(くっ、やっぱり直におっぱいを触らせれば良かった)
ラビン「シャミル!友達連れてくるなら事前に教えておけよ」
シャミル「はっ!おかえりー」
ラビン「・・・・・・・・とりあえず風呂に入ってな」
シャミル「えっ?まだ昼間だよ?」
ラビン「いいから、あとキャメルって言ってた友達も一緒に風呂に入れてもいいから」
シャミル「分かった!」
シャミルはキャメルと一緒に風呂に向かった
ラビン「・・・・・・・・」
二匹が風呂に入ったのを確認したらラビンはすぐに棚に隠してあったエロ本の位置や並び順を確認したら・・・・
ラビン「チッ・・・・隠された財産がバレるとは・・・・」
ラビンは彼女らに見つからぬように紐で縛って山裏に運んで置いといたら偶然にもハンター達の縄張りに進入していた為、エロ本がハンターの今夜のオカズにする為、持ち帰ってしまったがハンター達も1000冊のエロ本同人誌を貰えた為、ラビンに媚薬液とロープとローションを授けたのであった。
しかしラビンはその前に今まで集めたエロ本が一瞬にしてなくしたことに唖然していた
ドンッ
ラビン「急に何するんだよ!」
キャメルは倒れたラビンの上に上り、わざと乳首が相手の腕に当たるように擦りつけながら顔の方まで近付く
ラビン「どういうつもりだが知らないがシャミルの友人でも許さないぞ」
ラビンはキャメルの身体を横に退かせてそのまま、着替える棚に向かった
キャメル(くっ、やっぱり直におっぱいを触らせれば良かった)
ラビン「シャミル!友達連れてくるなら事前に教えておけよ」
シャミル「はっ!おかえりー」
ラビン「・・・・・・・・とりあえず風呂に入ってな」
シャミル「えっ?まだ昼間だよ?」
ラビン「いいから、あとキャメルって言ってた友達も一緒に風呂に入れてもいいから」
シャミル「分かった!」
シャミルはキャメルと一緒に風呂に向かった
ラビン「・・・・・・・・」
二匹が風呂に入ったのを確認したらラビンはすぐに棚に隠してあったエロ本の位置や並び順を確認したら・・・・
ラビン「チッ・・・・隠された財産がバレるとは・・・・」
ラビンは彼女らに見つからぬように紐で縛って山裏に運んで置いといたら偶然にもハンター達の縄張りに進入していた為、エロ本がハンターの今夜のオカズにする為、持ち帰ってしまったがハンター達も1000冊のエロ本同人誌を貰えた為、ラビンに媚薬液とロープとローションを授けたのであった。
しかしラビンはその前に今まで集めたエロ本が一瞬にしてなくしたことに唖然していた