この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常型系×人外娘系×アニメ系
第10章 ロボット娘(機械、人工的)
俺の名はボン、親父の会社が大手会社の一つである株式会社気鋭機械の製造工場の副社長であるため、俺の家は豪華な家にすんでいる、そして毎回の如く親父はニートデブで彼女のいない童貞野郎と勘違いされて、勝手に郵便配達から送られてくるのは人間型ロボット、俺はロボットに興味は無いと言い返すが全く聞く耳持たないのである




俺はちなみにロボットがうちに来ても誰が何しようが勝手なんだからすぐに粗大ごみへ捨てる事にしている、もし近所のババア達にロボットに恋してるボンって呼ばれた日には俺は確実に引き籠りになるのは間違いない




だいたいロボットって感情や心が無いに等しい為、表情も全然変わらないから俺は人間型ロボットが嫌いである





そんなある日、また親父から人間型ロボットが送られてきた



ボン「無視しよう」



郵便配達屋がインターホン鳴らしても留守にしておけば勝手にいなくなるだろう



しばらくすると郵便配達屋は玄関前に荷物を置いて移動した



ボン「・・・・・・・・」



ボン「・・・・ああ!もう気になって眠れねぇ、中身見ないでさっさと粗大ごみに出そう」
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ