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異常型系×人外娘系×アニメ系
第11章 蜘蛛娘(襲う、隠密)
そして稼いだお金は天井裏の金庫箱に入れるのだが・・・・
高田「あれ?おい山崎!いつもの場所に置いてあった金庫箱がなくなっているんだが、知らないか?」
山崎「えっ?昨日の夜にはあったのに、何処に消えたんだ?」
高田「・・・・・・・・」
高田はじっと山崎の顔を見る
山崎「おいおい、俺が盗んだと言うのか?間違っても私は何も知らない」
高田「いやそこまでは疑ってはいないが・・・・よし、屋根裏で犯人の正体を見つける為に張り込むぞ!」
そして二人は交代しながら朝から次の朝まで見張るが・・・・
高田「くそっ何も出て来ないじゃねぇか!やっぱり犯人は山崎だな」
山崎「いやだから俺は盗んでもないし、また2日目だから早いよ決めるのが!」
高田は山崎が怪しいと思い山崎が仕事に行ってるのかどうか確認するのである
朝、いつもの場所で山崎は文房具を持って出ていく、高田は彼に見つからないように付いていくと朝から山崎は風俗店の付近をウロウロしていた
高田「アイツ、朝から風俗に出入りしていたな!」
更にしばらく観察していると
高田「あれ?おい山崎!いつもの場所に置いてあった金庫箱がなくなっているんだが、知らないか?」
山崎「えっ?昨日の夜にはあったのに、何処に消えたんだ?」
高田「・・・・・・・・」
高田はじっと山崎の顔を見る
山崎「おいおい、俺が盗んだと言うのか?間違っても私は何も知らない」
高田「いやそこまでは疑ってはいないが・・・・よし、屋根裏で犯人の正体を見つける為に張り込むぞ!」
そして二人は交代しながら朝から次の朝まで見張るが・・・・
高田「くそっ何も出て来ないじゃねぇか!やっぱり犯人は山崎だな」
山崎「いやだから俺は盗んでもないし、また2日目だから早いよ決めるのが!」
高田は山崎が怪しいと思い山崎が仕事に行ってるのかどうか確認するのである
朝、いつもの場所で山崎は文房具を持って出ていく、高田は彼に見つからないように付いていくと朝から山崎は風俗店の付近をウロウロしていた
高田「アイツ、朝から風俗に出入りしていたな!」
更にしばらく観察していると