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異常型系×人外娘系×アニメ系
第2章 スライム娘(液体×罠×巨大化)
ラッセルは理性を保つ為、頭の中では魔物とエッチなんかするか!と強く念じていた
しかしスラリンの体の液体からじんわりと温かく感じた
スラリン「もう、ここまでして心が折れないなんて・・・・フフフいいわ逃がしてあげる」
スラリンはすぐにラッセルから離れてドアの固定されていた液体も取れていた
スラリン「さぁこれで貴方は自由ですわ、私の気分が変わる前に逃げて下さいね」
ラッセルはすぐにスライムから離れて森を駆け出した、ラッセルはすぐにこの事をグルガル城に知らせる為に急ぐ
もう辺りはすっかり変わり夕方で帰り道がわからなくなっていた、ラッセルは焦る、別の魔物がいつ襲ってくるかと
ひとまずラッセルは広い場所を見つけて焚き火をした
バチバチ
こうしてラッセルは1日間野宿したのである、そして明け方にラッセルは目を覚まし、再び森から出る為に急ぐ
しばらく歩いていると向こうの方角から慌てて逃げてくる女性がいた
女性「あっ!そこの貴方!助けて下さい」
ラッセルは今は忙しいと言い返してやろうと思ったが年齢的に若かく、おっぱいぶるんぶるんと振るわせなから近付いてきたのでこれは見逃せないと感じたのであった
しかしスラリンの体の液体からじんわりと温かく感じた
スラリン「もう、ここまでして心が折れないなんて・・・・フフフいいわ逃がしてあげる」
スラリンはすぐにラッセルから離れてドアの固定されていた液体も取れていた
スラリン「さぁこれで貴方は自由ですわ、私の気分が変わる前に逃げて下さいね」
ラッセルはすぐにスライムから離れて森を駆け出した、ラッセルはすぐにこの事をグルガル城に知らせる為に急ぐ
もう辺りはすっかり変わり夕方で帰り道がわからなくなっていた、ラッセルは焦る、別の魔物がいつ襲ってくるかと
ひとまずラッセルは広い場所を見つけて焚き火をした
バチバチ
こうしてラッセルは1日間野宿したのである、そして明け方にラッセルは目を覚まし、再び森から出る為に急ぐ
しばらく歩いていると向こうの方角から慌てて逃げてくる女性がいた
女性「あっ!そこの貴方!助けて下さい」
ラッセルは今は忙しいと言い返してやろうと思ったが年齢的に若かく、おっぱいぶるんぶるんと振るわせなから近付いてきたのでこれは見逃せないと感じたのであった