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第2章 スライム娘(液体×罠×巨大化)

ラッセルは唯一の武器を奪われてしまった為、無防備状態になった



？？？「フフフ、さぁどうする？」



ラッセルは無言になり、しばらく目を閉じた
、スライムはラッセルの顔まで近付いて、見つめる、ラッセルは最後の手段として相手の体を手で掴んで投げようとしたがスライムのおっぱいにぶにっと掴んでしまう



？？？「あんっ！急に」



ラッセル「あっやべっ」



ラッセルはすぐに位置を変えようとしたがスライムは粘着液体でラッセルの体にかけてきた


びちゃびちゃ



ラッセル「・・・・取れない」



？？？「もう最初からやる気ならもっと大胆に触っても良かったのよ！」



ラッセル「そんな訳ないだろ！魔物に負けてたまるか！」



？？？「その強気な姿勢、私の体をそそるわ、いっそ私の体と触れあいたくない？私のマ〇コを味わったら他の女性では物足りなくなるわよ」



グイグイとスライムの誘惑に負けそうになっていた


その様子を見ていたスライムは更に押し掛ける


？？？「ちなみに私には名前があるの、それはねスラリンって皆によく言われるの・・・・だから貴方もそう呼んでみて」