この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異常型系×人外娘系×アニメ系
第12章 木こりのブラックスミス
スミスが切り株に最後の斬り込みを入れたら野蛮野郎専用の斧が深く挟まって取れなくなった為、スミスは勢いよく引き抜いたら取れたが・・・・



ブンッ
ブンッ
ブンッ



回転しながら野蛮野郎専用の斧はそのまま汚い池に落ちてしまった



ドポンッ



スミス「おいおい、寄りによって汚い池に落ちてしまった・・・・・・・・汚いし、使えないから帰るか!」




スミスが池から離れようとしたら池から緑色の体をした女神が現れたがどうみてもあれは腐った匂いしか漂わせているだけの迷惑女神にしか見えなかった。更によくみると顔がかわいいが、身体がやや太っていた、身体に悪い物を食べていたからであろう。




スミス「うおっ何だこの女神の身体から鼻を激しく刺激する匂いは?」




女神「今貴方はこの池に野蛮野郎専用の斧を落とされませんでしたか?」



スミスは絶対に関わってならないと思ってしらばっくれた



スミス「いやーそれ俺のじゃないぜ?人違いだよ!」




しかし女神は何回も何回も同じ内容を繰り返すので、きっとこの人はツッコミを入れてくれるまで待っているのか?単に嫌がらせなのか?スミスは女神から離れようとしたら女神がスミスの足に縄を投げて逃げられないように拘束してきた。



スミス「お前さぁ、喧嘩売ってるのか?」
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ