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異常型系×人外娘系×アニメ系
第12章 木こりのブラックスミス
女神「家の池にゴミ投げて不法投棄しやがって、さっさと白状しろ」



女神とは思えない回答にスミスも黙ってはいなかった



スミス「ああ!わかったよ俺のだよ!ゴミで悪かったな」




女神は再び表情をにっこりと浮かべた



女神「よろしい、では貴方が落としたのはこのゴミクズの鉄の塊でしょうか?」




スミス「お前、俺にゴミを渡すつもりか?違うから」



女神「ではこの腐った鉄の塊でしょうか?」




スミス「だから鉄の塊って完全に俺の事舐めてるしか思えないし、ちげぇよ」






女神「貴方は今、嘘をつきましたね!」




スミス「はっ?何で今俺がいつ嘘付いた?どこからそんな答えが出てくるんだ?」




女神は悲しそうに答えた




女神「ぐすっ!酷いよね貴方、昨日の夜に貴方の友人らしき人物が私の池に腐った鉄の塊を捨てたのよ!」




スミス「ふざけんな、俺に友人いないし、勝手に作るな!」




女神「貴方は嘘をつきました、その代償を払ってもらいます」



スミス「いやだからテメェが勝手に決めつけたんだろ?」



女神は先ほどの縄を池側に引き寄せる
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