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第14章 黄金の太陽・ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾘﾝｸ編

その後、すぐに二人にメアリィが謎の男に拐われた事を話したが・・・・

ロビン「前にいた元カレだったんじゃないの？」

イワン「メアリィさんは意外と美人だし」

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「・・・・そうだな」

３人は元カレだと思って全く心配しなくなった

そして夜が明けて早朝に３人はマーキュリー灯へ向かう

マーキュリー灯へ向かうと湖の後が残されていたが水が一滴もなかった

イワン「精霊の泉が取れないけど何かあったのかなぁ」

ロビン「ここの水道管理局は一体何をしているんだよ」

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「許さない、管理人を潰しにいくぞ」

３人はマーキュリー灯の内部に入ったら魔物が大量に溢れていたがいつものようにｼﾞｪﾗﾙﾄﾞパワーで敵を蹴散らした

ただし、謎解きは知識の高いイワンに任せ、魔法を使って移動する場所はロビンにお任せと役割分担をしながら進んで行く

その頃、灯台の頂上では・・・・

？？？「アレクス、約束通り私に力を与えてくれるだろうな？」

アレクス「心配するなｻｷｭﾛｽ、この儀式が終われば力を手に入れるだろう」

？？？「ちょっとアレクス、気になる小娘がいるんだけど、誰なの？」