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異常型系×人外娘系×アニメ系
第14章 黄金の太陽・エナジードリンク編
アレクス「メナーディ、この娘は水のエナジストだ」
サキュロス「何!?水のエナジストだと?てっきりアレクス専用肉便器かと思ったぞ」
メナーディ「あらあら、見た目によらず変態だったのねアレクス」
アレクス「ふざけるなそんな訳ないだろ、コイツは生け贄の為にいるだけだ」
サキュロス「それならそうと先に言ってくれ」
メアリィ「私を生け贄してどうするつもりなの?」
アレクス「決まっている、貴様を祭壇に捧げ、力を手に入れる為だ」
メアリィ「そんな事をすればどうなるか・・・・」
アレクス「知っている、しかし我々からすれば関係ない」
メアリィ「くっ・・・・」
サキュロス「さぁ初めよう」
そしてメアリィは灯台の中心にある大きな穴の出前に祭壇の上に寝かされた
メナーティ「いよいよだね」
そしてアレクスは古代都市で失われた言葉を喋る
アレクス「我が力よ、ここに現すが良い」
・・・・・・・・
サキュロス「・・・・」
メナーディ「・・・・」
メアリィ「・・・・」
アレクス「さあ我がアレクスの力で、ここに現すがよい」
・・・・・・・・
・・・・・・・・
何も起きなかった
サキュロス「何!?水のエナジストだと?てっきりアレクス専用肉便器かと思ったぞ」
メナーディ「あらあら、見た目によらず変態だったのねアレクス」
アレクス「ふざけるなそんな訳ないだろ、コイツは生け贄の為にいるだけだ」
サキュロス「それならそうと先に言ってくれ」
メアリィ「私を生け贄してどうするつもりなの?」
アレクス「決まっている、貴様を祭壇に捧げ、力を手に入れる為だ」
メアリィ「そんな事をすればどうなるか・・・・」
アレクス「知っている、しかし我々からすれば関係ない」
メアリィ「くっ・・・・」
サキュロス「さぁ初めよう」
そしてメアリィは灯台の中心にある大きな穴の出前に祭壇の上に寝かされた
メナーティ「いよいよだね」
そしてアレクスは古代都市で失われた言葉を喋る
アレクス「我が力よ、ここに現すが良い」
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サキュロス「・・・・」
メナーディ「・・・・」
メアリィ「・・・・」
アレクス「さあ我がアレクスの力で、ここに現すがよい」
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何も起きなかった